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子どもは隠れるのがお好き!?

夜夫とテレビを見ていたらNHK教育テレビ「すくすく」という番組で子どもはなぜ隠れたがる?というテーマの放送がありました。

「そう言えば私も暗くて狭いところ、好きだったな」と私が言うと夫はちょっと驚いた様子。「ええっ、なんで?」と聞かれてしまいました。子ども達が箱や袋、引き出しに入っている様子を見て「なんか猫みたいだねぇ」と言い出し、二人で「確かに。うちのミーちゃん(猫)が隠れる場所と同じだね」と笑っていました。

私の場合は落ち着くから、というのと誰にも邪魔されずに本などを読みたかった、というのが理由だったのですが、テレビでは他にも自立心を育む、大人の目を意識しないでのびのびと振舞えるといった効用を述べていました。

そんな理由付けはさておき、とにかく暗くて狭いところって怖いけれどワクワクする楽しい場所でした。テレビに出ていた保育園の子ども達もニコニコしたり興奮しながら遊んでいました。建物自体も工夫されていて、建築家も子ども達の発達過程を考えて設計されたことが紹介されていました。

今の社会は子どもを守るために安全性や大人の目が届くことがどうしても優先になってしまいますが、せめて家の中だけでもこんな場所があるといいのかな、と思いました。

ただ発達障害の人の場合、感覚を遮断するために狭くて暗いところが好き、というケースもあります。特にパニックになっている時にはちょっとした刺激でも苦痛になっている場合もあるので配慮が必要です。そういう場合は刺激の閾値を上げていくアプローチも必要になります。

今回の放送を見逃した方、18日(金)13:05~13:35に再放送があるそうなので機会があったら見て下さい。

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コメント

はじめまして。(#^.^#)

狭いところといえば押入れ!
小さい頃、ほんとによく、押入れにこもっていました。
お布団の間に。(笑)
ちょっと大きくなると、押入れに入って(押入れのふすまは開けて)読書してました。
すごくシアワセな時間だったのを思い出します。(^^♪

息子のきららはアスペ君です。
パニックの時も含めて、極たまに、押入れに入ってます。
学校だと、去年まで、教室の隣の空き教室に。
カーテン全部閉めて、戸も閉めて、真っ暗にしてこもってました・・・。

投稿 ほうきぼし | 2006年8月16日 (水) 09時12分

コメントありがとうございます。

押入れ、私も大好きでした。ドラえもんが押入れで寝ているのが羨ましくて親にねだって真似したりもしていました。

暗い部屋がいい、というのは外からの情報刺激が強いのかもしれませんね。

仕事をしていた時はその辺も考慮しつつ、どうしたら子ども達が受け入れやすいのか考えるようにしていました。

投稿 秋桜 | 2006年8月16日 (水) 21時58分

私は子供の頃、一時期毎晩机の下で眠っていました。机の下に布団を押し込んで、洞窟のようにして寝る。狭いところって落ち着くんですよね。

投稿 樹村 | 2006年8月18日 (金) 07時52分

樹村さん、コメントありがとうございます。狭い所って落ち着きますよね。

そう言えば今ふと思い出したのですが、向田邦子さんのエッセイ集「父の詫び状」の中に「海苔巻の端っこ」という作品があって、食べ物も場所も端っこが好き、広い場所の真ん中というのは落ち着かなくてダメ、といったことが書かれていました。

もしも読まれていなかったらぜひ読んでみてください。

投稿 秋桜 | 2006年8月18日 (金) 22時33分

こんばんは!
ブログ始められたんですね。

狭いところ…私はダメかも。
子どものときは押し入れをベッド代わりにしたことはありますけどね、本当に寝るときは必ず床の上でした。
暗闇恐怖症で夜眠ることができない人間なので、暗い押し入れはこわくてこわくて。
何か棲んでるってイメージです。

投稿 彩花 | 2006年8月20日 (日) 00時58分

彩花さん、コメントありがとうございます。

小さい頃は夜中起きて暗い階段を下りてトイレに行くのがちょっと怖かったですね。私の場合は昼間暗い所へ行くのはそんなに怖くなかったのですが、夜暗くなっているところへ出かけるのは少し苦手でした。

そう言えば「おしいれのぼうけん」という絵本をご存知ですか?ちょっと怖くてドキドキワクワクする保育園の押入れの話です。

投稿 秋桜 | 2006年8月20日 (日) 19時11分

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