洗濯しようと…
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以前から我が家のルールとして居間のカレンダーにスケジュールを記入することになっていたが、なかなかそれが続かなかったのが悩みでした。
私の場合、プライベートではスケジュール帳を持ち歩く習慣がなく、休日のスケジュールを覚えている、ということもあったのです。さすがに30歳を過ぎてからは少し忘れっぽくなったし、数か月先の予定が入ることも出てきたのでスケジュール帳を買って記入するようにしていましたが、それをカレンダーに書き写す、という作業が正直面倒でした。それに夫は直前にもう一度口で言わないと忘れている、ということもあり、「だったらわざわざカレンダーに書かなくても口で言えばいいじゃないか」ということになってしまっていました。
夫は夫で、もともと自宅で仕事をしていることもあってか、あまりスケジュールがないこともあり、たまにある予定などはカレンダーに書いてもうっかり忘れてしまうこともあったんです。どちらかと言えば携帯電話に予定を入れてアラームが鳴るようにした方が実用的でした。
それでもやはりお互いのスケジュールを確認する方法は欲しい…。例えば私が外出している時に共通の知人が夫に連絡を取った時、私の予定が分からなくて「後で連絡します」となり、私が帰宅後折り返し電話をかけることが何回かありました。また、予定変更を伝え忘れて「ごめん…」となることもあったのです。
お互いパソコンを使うことが多いんだから、Webカレンダーを使えばいいのかなぁ、とは思っていましたが、よく分らないままそのままにしていました。そんなある日、「やっぱり共有できないのって不便!だからWebカレンダー使ってみよう!」と思い立ち、ポピュラーなYahoo!カレンダーを使い始めました。
確かに私の予定が夫に分かるのは便利。でも夫の予定をもっと分かりやすく表示できるといいんだけど…と思っていたら、偶然スパム対策に使い始めたGoogleツールにもカレンダーがあることが分かり、早速Yahoo!のデータをインポートして使ってみました。
これは我が家向け!何しろ2人の予定を連動させて1つのカレンダーに表記できます。夫と私の用事を色別で表示できるので、2人の動きが視覚的にもわかりやすいのです。同じ予定がイレギュラーに入っている時にも対応できるのがいいです(Yahoo!はこれができなかったのが不満でした)。
祝日や六曜がないと困る職業の人には不便かもしれないけど、我が家にはあまり関係ないので(祝日は入っている方がいいけど)当分これで行こうと思います。携帯電話からでも予定の確認・変更がきるソフトが無料で公開されているので、こちらもダウンロードして使っています。つい先日も仕事関係の人が「いつ伺えばいいですか?」という連絡をもらった際、私が外出していても夫がすぐに予定をチェックできたので私が空いている時間に予定を入れることができて、とても便利だったそうです。
そうは言っても何かあった時ささっと書き込めるのはやはり紙の手帳。薬の記録や体調で気になったことを書き込んでおくと診察の時にそれを見せながら話ができるし、書類などをもらって挟むにはA5サイズがいいんですよねぇ(それ以下のサイズだとたたむと厚くなるし、広げるとくしゃくしゃになってしまう)。我ながら欲張りだとは思いますが、もう少しいい方法を模索してみます。
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夕飯前に漢方薬を飲もうとして支度をしている時に何の気なしに給湯機のリモコンを見たらなんと画面が真っ暗!「ええっ!?」と思って電源ボタンを押したが、全然反応がない。どおりで部屋が寒いな、と思ったわけだ。
慌てて仕事部屋にいた夫に声をかけ、二人でブレーカーや給湯機本体の電源を確認した。でもそちらは異常なし。昼頃には床暖房が作動していたのは覚えているので、故障したとしたらその後のことだ。
すぐに以前修理に来てもらった会社に修理依頼の電話をかけたら、明日来てくれるとのこと。これで一安心。我が家の給湯器は灯油で、キッチンはガス、食洗機は電気でお湯を沸かせるからいいのだけれど、問題はお風呂。明日は臨時の仕事が入ったのでできたらお風呂に入りたい。となると、銭湯か…。雨が降っているから外出したくないけど、背に腹は代えられない。家の近くで車で通りかかっていた時に見かけた銭湯の電話番号を調べて問い合わせたら「23時までやってます」と言われたので、出かけることにした。
夫は「僕は家にいる予定だから1日くらいお風呂入らなくても平気」と言うので、夫を家に残し、一人で車を運転して銭湯に到着した。そう言えば温泉や健康ランドみたいな所には行ったことあったけど、銭湯は中学生の頃に出かけて以来だから、約20年ぶり。どんな感じなんだろう、と思いつつ入口へ。
レトロな感じの銭湯だなぁ、と思いつつ女湯と書かれている入口に入るといきなり番台と脱衣場があった。番台にいたおじさんに料金を払い、服を脱いで浴場へ進む(おじさんに裸見せちゃいました)。中には数人の年配の女性が入浴していた。みんな常連らしく、せっけんやシャンプーをかごに入れている。ケロリンのたらいに懐かしさを感じつつ、早速私も洗い場で体と髪を洗った。
その後は3種類ほどあるお風呂に順番に入った。最初は赤外線風呂、次は薬草風呂(今日は別府温泉の湯)、最後に超音波気泡風呂(ジェットバスみたいなもの)。湯船から洗い場を見渡すと本当に年配の常連さんが時間をかけてゆっくりお風呂に入っている、という感じ。その人たちにとっての銭湯は生活の場という位置づけなんだろうな~。
脱衣所に戻って服を着て、さあ髪を乾かそうとドライヤーのスイッチを入れたら入らない。よく見るとそこには料金ボックスがあって「20円」という数字が…。ちょっと口惜しいけど、これをケチって風邪をひいたら20円では済まされないので20円入れて髪を乾かした。
外に出たら連れを待っているらしき煙草を吸っているおじさんがいた。「神田川の世界だなぁ」と思いつつ、目で挨拶して車へ戻り、湯冷めしないよう急いで帰宅した。
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9日にNHK教育の「ハートをつなごう」という番組の収録に行ってきました(放送日は4月30日(月・祝)と5月1日(火)の予定です)。
担当ディレクターが気を利かせて駐車スペースを用意してくれたので、夫は自慢の117クーペで堂々と都内を走れることになり、かなりウキウキしていました(都内は駐車料金が高い上に駐車スペースを確保しづらい、道路が渋滞するといった事情があるため、本数が多い電車の方が楽なのです)。
他の記事にも書いた「助手席ナビ」を駆使して約束の時間前にNHKへ到着。雨も降っていたし、私は着物だったので正直車で行けて助かりました。玄関に行ったら職員の方が出迎えてくれて控室へ。他の出演者の方たちと挨拶をしてしばらく談笑したり出されたお弁当を食べてから収録スタジオに移動しました。
収録では座談系形式で色々話しましたが、30分番組×2本作るのに4時間収録しました。ソニンちゃんに聞いたら「今日は早い方ですよ~。前1本当たり2時間半かかったことあったもん」とニコニコしながら言われました。
いやぁ、テレビ番組作るのって本当に時間かかるんですねぇ。フジテレビの方も自宅やセミナー会場での取材が入ったので「結構撮るんだな」とは思いましたが、改めてテレビ局の人って大変!と思いました。
ただ編集の時点であれこれ文脈を切ってしまうから、話がずれてしまうこともあるんでしょうねぇ。捏造や明らかに事実と違う報道は問題だとは思いますが、今回テレビ出演にあたってお会いしたディレクターの方々は皆さん本当に勉強熱心で、こちらに対しても真摯に質問してくれたし、出演にあたって色々気を遣ってもらいました(まあ、それが仕事だ、と言われたらそれまでなのですが…)。
またテレビ制作側の色々な事情なども窺い知ることができ、それはそれでこちらにとっても勉強になりました。雑誌社や新聞社の人とも話をする機会も最近ありましたが、本当にマスコミの人って色々な分野を担当するから必ずしも得意なジャンルを担当するとは限らないし、不本意な人事異動などもあるんだろうなぁ、と思いながら話を聞いていました。
もちろんそれですべてが許されるわけではないのですが、それは医療の世界も同じこと。色んな人がいて、問題を起こす医療者もいれば、ずばらしい医療者もいる。どうしても私たちは十把一絡げにものを見がちだけど、1つのことだけですべてを判断するのは危険だな、と改めて思いました。
ところで収録を終えたら何となく口の中が痛い…。上唇をめくったらそこには小さな口内炎がポツンとできていました。やっぱり慣れないことをすると体がビックリするんですかねぇ。主治医に処方してもらったケナログをしばらく塗ることになりそうです。
あ、フジテレビの方はの「ザ・ノンフィクション」という番組です。首都圏は4月22日(日)の予定だそうですが、他の地域の方は放送日が違っていたり、地域によっては放送されないみたいです。
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お陰様で夫の舌小帯も抜糸がすみました。とは言っても途中でほとんどの糸が切れてしまったので、歯科では残った糸を切って消毒し、化膿などがないかを確認してもらって終わったのですが…。
抜糸後はほとんど痛みもないようですが、長時間話すと少し痛むことがあるそうです。舌を出すと以前に比べるとすんなり出せるようになったので夫は喜んでいます。
ただ形態的にはよくなっても今まで舌小帯が短かったせいか、舌の先端に力を入れたり細かいコントロールが苦手。だから舌を尖らせたりとか顎を動かさずに上唇をなめるといったことがほとんどできません。構音も舌足らずな感じなので、様子を見ながら構音のトレーニングをしようと考えています。
最近家でも外でもこんなことばっかりやっている気がします…。
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ある人からの連絡で、以前担当していた子が1年ほど前に亡くなったことを知りました。
今までも何人か担当していた方が亡くなっているのですが、やはり子どもの場合だと悲しさや切なさが増しますね。
子どもの最大の強みは子どもには未来がある、ということ。成長していくエネルギーがあるからこそ子どもはパワフルで夢にあふれているのだと思います。
しかしそれが潰えてしまった時、悲しみはより一層大きくなります。親たちは「もっと何かできることがあったのでは」と自責の念に駆られることも多いでしょう。
そういう時には棚卸しという作業が必要で、悲しみを否定するのではなく、できるだけそれを表現して整理することが大切になってきます。
また今回そのお子さんが亡くなった背景には根強い医療不信があったようです(色々な事情でここには書けませんが)。医師(医療関係者)と患者の間には上下関係が生じやすいものですし、世間は医師や医療関係者を特別な人として見る傾向があります。そして医療関係者は自分たちが特殊な世界にいて、自分たちが使っていることばが一般の人には伝わりにくいものだ、ということをあまり意識していないものです。それがさらにコミュニケーションを取る際に支障になります。
医療関係者とコミュニケーションを取るにはその独特の世界を知っているかどうかで全然違います。それは現在病院に通っていても感じますし、夫の治療の際にも自分が持っている資格や知識は生かされています。たぶん何も知らないでいたらもっと医療不信になっていたでしょうし、疑問点や不安を医師に話せないでいたでしょう。医師たちも私が何を考えているのか分からず、「厄介な患者」として見たかもしれません(いや、多分私はあれこれうるさいのでその意味では厄介な患者なのかもしれませんが…)。
私がコーチングの勉強を始めたのも発達障害の当事者や専門家の間に立てないか、と思ったことがきっかけです。幸い両方の世界を知っている立場にあることが強みになるのでは、と考えています。
今はただお子さんの冥福を祈るばかりです。
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