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風邪ひいた…

火曜日の夜から喉が痛い、と思っていたらどんどん症状が悪くなり、念のためにいつもの薬に加えて鎮痛・解熱剤を服用。ペンライトと鏡を使って自分の喉を見たら扁桃腺も咽頭壁も腫れて真っ赤っか。「あ~あ。こりゃ多分熱出るわ~。明日病院行かないとだな。今週末から来週にかけて仕事が3件立て続けに入っているので何とかしないと…」と思いつつ早めに就寝。

予想通り夜半過ぎには全身の関節痛と熱っぽさに襲われ、「イテテテテッ」と飛び起きた。脇の下に冷えピタシート、ふくらはぎに湿布を貼って何とか寝ることができた。

起床直後体温計で熱を測ったら37.8度!これじゃ車の運転は危険じゃん!ってことで慌てて夫を叩き起こして支度をする。朝食後病院の受付が始まったころを見計らって主治医の所に電話をかけ、症状を伝えたら「すぐに来てください」とのことなので、夫に頼んで病院へ急行。病院でもう一度体温を測ったら37.6度だったけど、どちらにしろ熱発しているので診察してもらうことに。

主治医に診察したもらったら「多分溶連菌による風邪でしょう。今流行っているし」ということで、抗生剤と消炎剤、解熱鎮痛剤を渡された。抗生剤は当分服用しないといけないけど、症状自体は2,3日で回復するでしょうとのことなので、仕事以外の外出はすべてキャンセルした。

こんなに熱が出ること自体3年近くなかったと伝えたら体力的には回復の兆しが見えて来たんだろうね、とも言われたので、悪いことばかりではない、と思って前向きに治療します。

今週末は交流分析のセミナーをやるので、とりあえず資料を作りつつしばらくのんびりします。

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テレビ出演

フジテレビとNHKのテレビが無事放映されました(NHKは再放送が明日、明後日あります)。放映後知人から「見たよー」というメールや電話をもらいました。発達障害関係の掲示板ではテレビを見てから書き込みや個人的にメールをしてくれている人もいます。

知人たちは案外みんな自然な感じで「かわいかったよー」「ご主人あんな人なんだねー」といったフィードバックが多くて、特になにも変わりなく接してもらっているのが何よりもありがたいです。

出演してみてよく分ったのが、幼い頃から母親から受けた療育(私の特性に合った教育ですね)を受けて育ったというのは今の私にとってはとても力になっている、ということ。コーチングでも元々は本人の状態にあった強みを引き出していくことが大事ですから、そういう姿勢を知らぬ間に身につけられたのはよかったのかもしれません。

ただ私が受けてきた療育というのはまさに無意識を意識化する作業をずっとしてきました。つまり普通の人でも意識していないことも全部ことばで表現することであり、それは時にはとても厳しいものでした。事情をよく知っている夫や友人たちにも「それって絶対自分だったら耐えられない」と言われます。たまたま私はそれに対応できましたが、私が受けてきたことが全員に適応できるわけではないのです。

また、私の母自身色々と複雑な事情を抱えて育ってきた人なので、そのような葛藤も引き受けて育ったのは精神的にはかなり大変だったこともありました。それは今言語聴覚士という仕事をする上ではとてもためになっていることも多いのですが、小さい頃はそれをどう処理したらいいのか分らなくて困ったのも事実です。まあ、このようなことはある程度は誰にでもあることなので、どこまで配慮が必要だったのかは今になっては分らないことなのですが…。

しかし自分を知る、自分のことを相手に的確に伝える努力をずっとしてきた、というのは今の仕事をする上でもとても役に立っているし、これに関しては誰にでも言えることなんじゃないかな、と今回の収録などを通して感じました。

ただたくさん話したいことがあっても、それをテレビで伝えるのはなかなか難しいな、と改めて思いました。でもまず「あ、こんな人もいるんだ」ということから知ってもらうことが目的だった訳ですから、当初の目的は達成されたのかな、と思っています。

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ホームクリーニング

気候も良くなってきたのでそろそろ冬物をしまおうと思い立ち、冬物セーターや汚れが目立ってきたおしゃれ着などを一気に洗濯しました。

寒がりなので冬場はウールやカシミアのセーターを着ることが多い私。なのでまともにドライクリーニングに出していたらクリーニング代が大変なことになります。今までもおしゃれ着用の洗剤などを使って洗濯機のドライマークコースなどで洗っていましたが、ある雑誌を読んだらさらによさそうな洗剤が紹介されたいたので、それを応用させてトライしてみました。

※我が家の洗濯機は従来の縦型洗濯機です。ドラム式の洗濯機では勝手が違うので予めご了承ください。あと、これを読んでやってみたい方はあくまでも自己責任の範囲でやってください。慣れるまでは少しずつやる、「これなら失敗してもいい!」というものから試してください。色落ちしそうな色の濃いものも要注意なので、そういうものは分けて洗った方が無難です。ウールのセーター類はどうしても少し縮む傾向があります。気になる場合スチームアイロンをかけて伸ばし、その後ドライヤーの冷風を当てるといいそうです(試してガッテン!http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2006q1/20060308.html)。

まず洗剤は純せっけんというものを使います。今市販されている粉せっけんは石鹸が溶けやすいよう炭酸塩などが入っていますが、純せっけんだと99%近くがせっけん分なので、さらにウールやシルクといったデリケートな物も洗うことができるそうです(自然食品の店などで入手できます)。そして襟や袖の皮脂汚れやしみなどは酵素が入った部分洗い用のスティックを使います(我が家は生協で入手したものを使用しています。薬局やホームセンターに行くと色々売られています)。

最初まず洗いたいものをある程度まとめ、体重計で重さを量ります。洗濯機にもよりますが、ドライマークコースで洗える重量は6キロ~8キロ前後の全自動のもので1.5キロほどです(洗濯機の取扱説明書に書いてありますから、確認してみてください)。薄手のウールのセーターだと8枚ほど、綿や麻の上着だと3枚ほどが目安です。水の量も洗濯物の重さで変わりますから、ここで確認しておきます。

服を広げて汚れがひどい所をチェックします。スティックの洗剤を汚れにつけてぬるま湯に少し浸したらよく汚れと洗剤をなじませます。ウール類はあまり乱暴にやるとセーターが伸びるので気をつけてください。終わったらネットに入れておきます。できたら四角くて目が細かいネットを使用してください。これは型崩れを防ぐために使用します。

洗濯機に衣類を入れ、ドライマークコースを選択します。先ほど量った洗濯物の重さに合った水量を選んでスイッチを押します。

次に洗面器に純せっけん(あれば重曹も少し入れます)をぬるま湯に溶かし、手でよくかき混ぜて泡立てます。(量は水の量で変わります。石鹸の箱に書いてある量を目安にしてください)。ポイントはとにかくせっけんをよく溶かして泡立てることです。洗面器が泡だらけになるくらいまでしっかり泡立てて洗濯機の中に入れ、洗濯槽の中でもしっかり泡立ててせっけんを溶かします(洗濯機によっては洗剤を入れるタイミングが違う場合があるので、説明書を読んでそれに沿ってやってみてください)。

あとは蓋をして洗濯が終わるまで放置。終わったらすぐに取り出してセーター類は平らなところで陰干し(吊るして干すと重力でセーターが型崩れします)、上着類はハンガーに吊るして干します。ズボンなどは折り目できちんと畳んでパイプなどにかけて干すと折り皺がつきません。我が家は3階にたまたま避難経路用のネット状の通路があるので、そこに広げて干しています(ここは当初付ける予定がなかったのですが、意外とシーツ類などの大物を干したり、セーター類を干すのに活躍してくれています)。

今回純せっけんで洗うにあたって丁寧に洗濯機の取扱説明書を読み返してみたら、今まで水の量が適量じゃなかったことが判明しました。だからかもしれないのですが、どうも今一つ汚れの落ち方が悪かったんです。でも今回きちんとやってみると、セーター類は色が鮮やかになっているし、何よりしみがちゃんと落ちている!おしゃれ着類も心なしか色がきれいになっているし、襟、袖の汚れもかなりきれいになっていました。これには夫も驚いて「ねえ、僕が以前汚してクリーニングに出してもしみが取れなかった麻のスーツも、こうやったら落ちるかなぁ」と相談されたので、これからチャレンジしてみることになりました。

意外とドライクリーニングって水溶性のしみは落ちないんですよね。夫に聞いたら酒類とのことだったので、水溶性だから希望はあるかなぁ、と思っています。何より水洗いするとすごくサッパリと洗った感じがして着てみると気持ちいいんですよね。さすがに和服は怖いので専門のクリーニングに出していますが、しばらくホームクリーニングは病み付きになりそうです。

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