夏の保存食
着付け教室の友人が遊びに来た折お土産にと実家の畑(農家だそうです)からとれたてのキュウリ、なす、トマト、ズッキーニをいただきました。やっぱり旬のものは嬉しいですね。
ただ夏野菜は体を冷やす作用があって生のまま食べると冷え症の私にはあまりよろしくないので冷やす作用を抑えるためぬか漬けにしました。
我が家で使っているぬか漬けは生協で購入した「発酵ぬかどこ」
(http://www.mitake-shokuhin.co.jp/shopping%20nukazuke.html)。これは週に1,2回かき混ぜればいいという商品です。普通のぬか床は毎日かきまぜないといけませんが、これは漬ける時にかき混ぜる程度で十分なのでかなり楽です。
さらに「ぬか楽」というぬかをハンドルでかきまぜる商品(http://kayoudayo.jp/customer/ServletB2C?SCREEN_ID=K_SHOHINDETAIL&hMoushikomi=1100180)も使っています。これは手を汚さなくてもぬかをかき混ぜたり漬物を取り出せるので(ハンドルを回していると野菜が出てくるので、それを箸でつまんで取り出せばいいのです)一気にぬか漬けが楽になりました。あと夏は浅漬けもおいしいですよね。
今年は夏の保存食としてラッキョウ(甘酢漬と塩漬け)、梅シロップ、梅酒、梅干し、アンズ酒に挑戦しました。ラッキョウと梅シロップは出来上がったので早速楽しんでいます。梅シロップの後の梅もジャムにしてパンやヨーグルトと一緒に食べるとこれまたおいしい。
最近少量かつ作りやすい方法の保存食レシピが載っている本も出版されていて、読んでいると「へぇ、こんなものも手作りできるんだぁ」と思うようなものも出ています。
自分で作ると時間や手間はかかりますがけっこう楽しいし、科学実験みたいで面白いんですよね(私の料理や菓子・パン作りはすべてこのノリでやっています。)。「そう言えば化学で浸透圧とかやったよなぁ」と思いだしながら作っています(←こういうことを考えながらやっている人はあまりいないでしょうけど)。こういうことから科学に興味を持ってほしいし、家事は科学の応用だから原理を知ってやる方が絶対に楽しく覚えられると思っています。
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