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フィンランド特別支援教育視察(その4)

フィンランド特別支援教育視察(その4)
フィンランド特別支援教育視察(その4)
ユバスキュラの学校視察2日目。この日も午前中は3グループに分かれての視察でした。

他のグループは中学校でしたが、私が出かけたのは移民の生徒が多い小学校。相談業務をしていても最近国際結婚や外国籍のお子さんと会うことが出てきたため、フィンランドではどのような対応をしているか知りたくてこちらの学校を選びました。

この学校は8時から授業ということで9時前に伺ったら早速校長先生と授業アシスタント(フィンランドでは教職を持っていないけど専門のトレーニングを受けた人がアシスタントとして授業などに入ることがよくあります)が出迎えてくれました。
校長先生はスーツがよくお似合いの優しそうな方で、アシスタントはスウェーデン語のスタッフとして入っているそうです。

今回も校長先生による学校紹介から。最初の小学校でもそうでしたが、学校の指導方針や教育方針を説明し、そして学校の特色を話してくれます。フィンランドではco-operation(協調、協力)を重要な項目として位置づけているそうです。

またこちらの学校ではpoliteness(礼儀正しさ)も教育方針として掲げていました。フィンランドでは学校へ入る前に1年間プレスクールという小学校の準備教育を行う過程に児童の97%が通うこともあり、就学直後でも落ち着いて子どもたちが授業を受けているのが印象的でした。先生と生徒という関係をあらかじめ作ることでより教育がスムーズに行くシステムなのかもしれないと感じました。

他の学校へ行っても感じたのは子どもたちが大人に対して礼儀正しいこと。その分大人に対して無邪気な行動をすることが少ないとも思いました。同行した先生の中にはマジックなどを見せても子どもたちが引いてしまい、「子どもたちがこちらに反応してくれないー」と嘆いていた方も。

とは言え校長先生が子どもたちにちょっかいを出すとはにかみながらも嬉しそうにしていたり、休み時間などにディアボロでの技を決めてこちらが拍手すると次々と他の子どもたちも技を見せてくれるといった子どもらしい反応もあり、この辺りは一般家庭に遊びに行ったりするとまた変わるのかもしれません。

中学校へ行った人に聞くとやはり思春期になるせいか、生徒たちもおしゃべりが多くなって先生の言うことをすぐには聞かなくなるといった変化はあるそうです。休み時間もずっと外でおしゃべりしているそうですが、授業で課題になると皆静かになって集中していたとのことでした。

元々フィンランドは恥ずかしがり屋が多いということもあり(だから携帯電話が普及したんだ、というジョークもあるほど)、皆さん話しかけるととても親切に対応してくれますが、話しかけるまではお互いはにかんでいる状態。日本人とそんなところは共通点があり、親しみを持てました。

先生方は皆さんとても丁寧に対応して下さり、授業の教材などを見せてくれたり、子ども達に質問をさせたりと至れり尽くせりでした。先生方は皆さん英語が話せるので(フィンランドでは小学校3年生から英語を学ぶのだそうです)これはやはりメリットが大きいです。こちらも久しぶりに英語をずっと話す事になり、必死に思い出しながらやり取りしました。

あちこち案内してもらいましたが、私が印象的だったのは学校内の図書室でした。フィンランドでは読書教育も盛んだそうで、市の図書館司書が課題図書を選んで下さり、必ず年間6冊は読むことになっているとのことです。本が好きな子はさらにもっと読んでも構わないということで、たくさん読むと上位のお子さんは表彰されるのだそうです。

学校の図書室は子ども達に開放されていて本を借りることも積極的に推奨しているそうです。市の図書館とはオンラインで繋がっており、本を取り寄せることもできるとのことでした。フィンランドの教育では討論も大きな役割を果たしているそうなので、それを読書が下支えしている面もあるのかもしれません。

この日のお昼も学校の給食をご馳走になりました。校長先生や案内してくれた先生も同席したので、学校の様子などを食べながらあれこれ質問しました。P1000455

午後はユバスキュラ大学で講義。市の教育委員会の方などがいらして教育方針や特別支援教育の変遷などを話してくれました。フィンランドではインクルージョン(統合教育)について熱心に取り組んでおり、その一貫としてできるだけ地元の学校へ通うという流れになっているそうです。普通学級の子ども達ともできるだけ交流できるような配慮しているものの、特別支援クラスの固定級に在籍しているお子さんもいるし、色々な問題がある場合は特別支援学校という選択肢もあるとか。

PISAについての話もその後担当者から講義がありましたが、できるだけ落ちこぼれを作らない、学校間の差を作らない(=どこでも同じレベルの教育を受けられる)、成績上位の子と下位の子の学力の差を減らすことがフィンランドの成績の良さにつながっている、という話でした。

これは日本の流れとは正反対の動きで興味深かったです。とは言っても教員採用においては地域差があるのが現状で教育大があるユバスキュラ市は希望者が多く、ラップランドやフィンランドの中では治安の悪いヘルシンキの学校は希望者が少ないそうです。

その後は大学院の学生が最近問題になっているという怠学に関する話をしてくれました。フィンランドでは親は子どもを学校へ通わせる義務があるそうですが、それでも一定数の子どもたちが学校へ行かなくなることがあり、その中には特別支援の対象になっているお子さんもいるそうです。

フィンランドの場合は学校卒業後の職業指導などとも絡めてどうフォローしていくかという視点も怠学支援の中に入っており、「できるだけどこかに所属する」ことを念頭においた支援を意識している事がよく分かりました。

たくさん勉強した後は幾つかのグループに分かれて外に夕飯を食べに出かけました。ユバスキュラは大学町ということで若者が多く、バーやカフェでは大勢の若者がビールを飲みながらおしゃべりしていました。私たちはサーモンやスープなどをいただきましたが、他のグループはトナカイ肉にチャレンジしたとのこと。味付けはシンプルで乳製品が多めですが、比較的日本人の口には合っています。

フィンランドは消費税が高いこともあり(なんと22%。食品はもう少し低いです)、食べ物も野菜類は輸入しているものも多いため物価は日本に比べると高めですが量は多いので何人かで取り分けると色々食べられます。パンは食事を頼むとサービスで持ってきてくれます。ライ麦パンなど黒パンの種類が豊富です。

夕飯後はユバスキュラ大のKuorelahti先生と前日訪れた学校の副校長をされている奥様が来てくださったので、バーに集まって懇談会。講義ではよく分からなかった日本との違いを聞くことができました。

翌日は昔首都だったトゥルクへ向かい、そちらの特別支援学校へ見学です。

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フィンランド特別支援教育視察(その3)

フィンランド特別支援教育視察(その3)
いよいよ22日から特別支援教育視察スタートです。午前中は3グループに分かれてユバスキュラ市内の小学校へ出かけました。

私が選んだのは地域の公立小学校。ユバスキュラ大学の先生の奥様が副校長をされている学校だそうです。学校へ到着すると外には大勢の子供達が遊んでいました。9時までは校舎内に入れないそうで、私たちも外で待っていました。

9時になるとみんな整然と列を作ってあっという間に校舎の中へ。私たちもスタッフの出迎えを受けて早速職員室(と言ってもラウンジのような感じの部屋)へ案内されました。

職員室では校長先生(40代くらいの若い先生で、Tシャツ+ジーパンというラフな格好)からフィンランドの教育カリキュラムや訪問先の小学校の紹介を英文パワーポイントの資料+英語で説明してもらいました(英語の先生が同行していたので通訳つき)。

その後小学校の教室での授業見学。スマートボードなどを使った小学校4年生の算数の授業や木工の授業(小学校3年生から自国の産業の基盤となる木工とテキスタイルの授業が必修なのだそうです)、小学校2年生の授業を見せてもらってから給食をご馳走になりました。

校舎が建て替えられたばかりとのことでどこもとてもきれい。教室は白が基調ですが、ランチルームはオレンジや青といった鮮やかな色、廊下もきれいな水色になっていて分かりやすいしデザインもおしゃれだな、と思いました。

個人的にはスマートボードはとてもいい視覚支援になると思いました。まだ全校に導入されているわけではないようですが、先生が記入したのと同じようにノートに書くことが見るだけで分かります。先生方もまだ操作などに慣れていないということでしたが、元々IT推進国ということで私から見ると皆さん普通にPCを操作し、色々工夫されている感じがしました。

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教科書もヒントが隠されていて自分で考えて解くことができるようになっていました。これも日本の教科書と違っていて面白かったです。

何よりも羨ましかったのが通常級の中に特別支援の先生が入って担任と2人で授業をしていること。見学したクラスにも何人か支援を受けている子どもがいたそうですが、フォローしながら授業が進んでいました(とは言え何人か授業ではわかりきっていないお子さんもいたようですが…)。

クラスの人数も22〜25人前後と日本に比べたらずっと少ないし、机も大きくて使いやすそうでした。姪っ子の学校公開でも随分私の頃より教室にゆとりがあっていいなぁ、と思いましたがさらにゆったり。スペースの余裕って大事だな、と改めて感じました。

見学後職員室に戻り、最初に見学に入ったクラスの担任と案内をしてくれた副校長(特別支援担当でかつ、大学の先生の奥様)が補足説明や質疑応答をしてくださいました。

午後はユバスキュラ大学へ行って教員養成課程担当の先生からフィンランドの教育カリキュラムや教員養成についての講義を受けました。

フィンランドではインクルージョン教育が進められており、できるだけ特別支援教育を通常クラスの中で行うよう配慮されています。もちろん個別指導が必要なお子さん向けの教室もあり、授業によっては別教室で授業を受けることもあるそうです。

ただし、日本でいう特別支援教育とは違い、ある単元でもつまづきでも状況に応じて対応するということでした。フィンランドには学習塾がないそうなので日本でなら学習塾が行うことも学校で、ということのようです。

特別支援学級で授業を受けるお子さんもできるだけ地域の小学校へ通うような動きになっているそうですが、知的な問題が大きなケースの場合などは特別支援学校へ通うことも。

当然どこの学校へ行くか、個別指導を受けるかなどは親御さんの許可は得るそうですが、何よりも心がけているのはお子さんの事情に合わせて柔軟な対応ということでなんとも羨ましいシステムでした。

教員養成についても特別支援教育の先生になるには一般の教員免許を取得後(フィンランドの場合教員になるには修士号を持っていることが必須です)数年は現場で経験を積んでから大学院でさらにトレーニングを受けるのだそうです。

そして校長先生も現場経験のある人が大学院で1年間リーダーシップ研修などの校長先生向けのトレーニングを受けてなるそうで、中には30代で校長になる人も。採用権も学校にあるため、学校の自由度は日本に比べてかなり高いとのことでした。とにかく教員が決めることが多い分責任も重大ですが、教師の質を保つ養成カリキュラムに加えて親御さんや地域の理解に支えられている印象を持ちました。

医療関係なども少し聞いてみると健診システムも日本とは随分違い、個別対応が基本だそうです。早期発見・早期療育の考えもかなり根付いていますし、連携に関しては学校にいるソーシャルワーカーやスクールカウンセラーといった専門職の役割も大きいようでした。

医療現場で働いていた言語聴覚士が私だけだったので、個別に聞ける時に少しSTについて聞いてみると、フィンランドではSTの養成校がヘルシンキとオウルの2箇所だけで、人数も約1000人ほどしかいないとのことでした。これだけ聞くと少ないですが、フィンランドの人口は500万人ほどなので、人口比で考えると日本の方がまだまだ割合としては少ないのが現状です。現地の先生方も「まだ人数が足りない」という認識でしたから今後人材養成などが問題なのは日本と同じようでした。

特別支援教育に携わるSTについて聞いてみたら病院や児童センター(日本だと児童相談所が近い)にはいるが、どちらかというと就学前のケースや重度のお子さんを見る、というイメージだそうです。というのもLanguage Teacherという専門職が学校にいるため、軽度の場合はその方が対応するのだとか。

ここまで聞くと羨ましいとつい思ってしまいますが、ユバスキュラ大の先生も「これをそのまま日本で導入するのは難しい。何しろ人口が日本は多いから、これだけのことをやるのは大変ではないか」という話に。

逆に考えれば日本の場合、これだけの人口の子どもたちに一定のレベルを保てるだけの教育ができるというのはすごいことなのかな、とも。ただかつての自分のような規格外の子どもたちにもう少しやさしい教育体制が作れないものか、とフィンランドで改めて感じながら現地の先生や同行した先生方と話をしていました。

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フィンランド特別支援教育視察(その2)

フィンランド特別支援教育視察(その2)
翌日は約300キロの道のりを北上し、いよいよ視察先のユバスキュラ市へ向かいました。フィンランドは有料道路がないそうで、自動車専用道路が市と市を結んでいる感じ。その間はむき出しの岩盤と草木の風景がずっと続いています。あまり変化がない道をずっと行くので途中先生の一人がクイズを出してくれましたが、それ以外の時間はiPadの電子書籍を読んだり寝ていました。

ユバスキュラへ入る前のドライブインで昼食をとり、その後ユバスキュラ市内のホテルへ。午後は自由時間だったため、6人ほどで近くの丘へ行って市内を一望できるタワーに登ってからユバスキュラ大で研究されていた牟田先生から教わった場所でベリー摘み(フィンランドでは法律で所有者じゃなくても森に入ったりベリーを摘んで食べる権利が保証されています)をし、その後湖の周りを一周しました。20110821web_3

夜はディナークルーズということで一周した湖と、運河で結ばれている他の湖なども回る船に乗り、食事をしながらフィンランドの風景を堪能。テレビで見ていましたが、本当に湖の周りにボートが停泊し、サマーハウスやサウナ小屋が点在していて「こうやって自然を楽しめる生活って羨ましい」と思いながら景色を見ていました。

翌日からいよいよ旅の目的、視察研修が始まります。

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フィンランド特別支援教育視察(その1)

フィンランド特別支援教育視察(その1)
以前NHK教育「ハートをつなごう」で共演した月森久江先生からお誘いを受けて8月19日から28日まで北欧へ出かけておりました。全国から30人ほど集まり(主に学校の通級指導教室や特別支援に携わっている先生たちです)、大所帯で行ってきました。

目的はフィンランドの特別支援教育視察。PISAの学力調査でもトップの成績のフィンランド教育。児童の1/3程が何らかの形で受けているという特別支援教育が大きな鍵を握っているということなので、事前に本を読んだり、NHKBSプレミアムの北欧特集を見てフィンランドの風土や教育方針などをにわか勉強して行きました。

日本でフィンランドというとアニメにもなったムーミン、マリメッコといったテキスタイル、ノキアなどのIT企業、アアルトといったデザイン家具が知られていますが、実はサウナもフィンランド語。

森と湖の国でもあり、自然豊かな国でどんなふうに子どもたちが教育を受けているかをみられるのはなかなかない機会なので、寒さや時差といった心配はありましたが、主治医の許可を得て思い切って行ってみました。

コペンハーゲン経由で乗り換え待ちをしましたが、前日まで猛暑だった日本とは打って変わっての涼しさ。日中でも18度位しか気温が上がらないし、夜9時近くまで太陽が沈まないという状況に戸惑いながら日付が変わる頃ホテルに到着しました。

翌日はヘルシンキを観光。午前中はバスで主な名所を回りました。この日はちょうどヘルシンキマラソンの日で、ちょうどその準備もあってかバスが集合場所にいなくて男性メンバーが手分けして探すといったハプニングはあったものの、ガイドさんの説明を聞きながらあちこちぶらぶら。マーケットには日本ではあまり見かけないベリー類がたくさん売られ、買った先生方から「味見していいよ」と言われて何種類もいただきました。

昼食後午後は同室になった人と街を散策。ムーミンショップで姪っ子から頼まれたフローレン(姪っ子は「女の子ムーミン」と言っていましたが)のぬいぐるみを無事購入しました。絵葉書も色々あったのでこちらもお土産に。日本にもムーミンショップはありますが、日本にもムーミンショップはありますが、フィンランドのものはぬいぐるみや絵が原作のものに近い感じです。

その後は以前見た映画「かもめ食堂」のモデルになったお店へ行き(残念ながら定休日でしたが)、ヘルシンキマラソンの折り返し地点で走っている選手を応援したり、デザインショップを見て、アアルト設計のアカデミア書店を物色してお茶して…と随分街を歩き回りました。

途中偽警官らしい人にも遭遇して少しビックリしたものの、幸い何事も無く切り抜けられましたが、その後問題発生。なんと夕飯に訪れたレストランに携帯電話を忘れてしまい、後日日本に送ってもらうことになりました。やはり久々の海外で注意が低下していたようです。フィンランドでは使えない機種であちらでは目覚ましや防水カメラ替わりに使おうと持ってきていたものだったため、翌日日本にいた夫に連絡して回線を止めてもらう手続きをしてもらいました。

(その携帯電話も2日後無事見つかったと連絡があり、海外ではかなり運がいいと添乗員さんにも言われましたが、本当にその通りですね。色々な方にご迷惑をおかけしましたが、お陰さまで帰国後手元に戻りました。ありがとうございました。)

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寄る年波には…

我が家の飼猫ミーちゃん、間もなく17歳ですが、震災前までは年齢のわりには元気なのが取り柄でした。

ところが震災がショックだったのか震災後は情緒不安定になり、少し遠吠えなどがひどくなっていました。そしてそれに追い打ちをかけるように6月以降の猛暑で体が弱ってしまいました。

しばらくは餌を少ししか食べずに私たちが食べているものを欲しがったりしていたのでプレーンヨーグルトや鰹節などを与えたりしていましたが、それらも徐々に食べなくなってきました。

体重も随分減ってしまいあれこれ工夫してなんとか餌を食べさせようとしていましたが、ついに昨日少量の水以外ほとんど物を口にしなくなったため、今日動物病院へ連れて行きました。いつもなら大暴れして診察がやっとなのに、今日はおとなしく血液検査ができてしまう姿を見るにつけ、老いを実感してしまいました。

診察と検査の結果、白血球の値が高い、貧血、タンパク質不足、脱水症状が判明。肝臓と腎臓も弱っているため、だいぶ体の中は老化現象が進んでいたようです。

まずは脱水症状と栄養状態の改善から、ということで食欲増進の薬などを飲ませてもらい、さらに皮下点滴と白血球の状態改善のため抗生剤の注射を受けてきました。しばらくは薬を飲ませ、点滴に通院することになりました。

人間の介護といっしょにするのは失礼かもしれませんが、ミーちゃんがあの世へ行くまでしっかり向きあうことで親の介護の時に心構えなど色々役立つことがあるのでは、と思っています。

幸い今は点滴や薬が効いたのか、水を飲んだり冷房が効いた夫の仕事部屋でのんびり休んでいるので、しばらくは夫と交代で病院へ連れて行く生活になりそうです。

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