オサート開始

1月に診察を受けた眼科から「オーダーしていたレンズが出来上がった」という連絡があり、今日レンズを受け取りに行ってきました。

日曜日ということもあってかクリニックはやや混雑していました。まずレンズをつけた状況で目の状態をチェックしてもらいました。幸い目のカーブや視力矯正の状態も良好とのことで、1週間後に再チェックということになりました。

その後つけ方やはずし方の練習、コンタクトレンズのケアのやり方などを教わりました。10年ほど前にO2ハードをつけていたことがありましたが、オサートのレンズは同じO2ハードでもソフトレンズ並の大きさで角膜の形を変える目的もあるので密着度も全然違いました。装用直後は違和感が強かったのですが、フルオーダーだけあってだんだん慣れてきました。ただ外す際は要領がつかめずにやや苦戦。専用のスポイトを使ってようやく外しました。

このレンズを使った後では0.02だった視力が0.2位になるそうで当然メガネの度が合わなくなります。レンタルのメガネを用意してもらって受付で受け取りました。

帰りに通りかかった赤坂の駅近辺は新名所赤坂サカスの準備中で、だいぶお店も入っていました。1週間後にまた出かけるのでその時にはもう少し散策してみるつもりです。

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長年の懸案

11歳でメガネをかけ始めて約25年。コンタクトにも過去何度か挑戦しましたが、体質的に合わずに断念していました。

夫は何度か「メガネない方がいいのに~」と言っていたのですが、ついにこの正月、コーチング仲間のH氏と新年会をしている時に

「やっぱりメガネない方がいいよ!今年こそレーシックとかやろうよ!費用は僕が出すから!!」と言い出し、セミナー仕掛け人のH氏も「やっぱりプレゼンスは大事なので、ここは旦那さんの言うことを聴いて下さい!」「旦那さんの提案は素晴らしいです!!」と一緒に盛り上がり…。

そりゃあ、私だってメガネない方がいいさ。でも手術は怖いじゃーん!言語聴覚士の資格だって何か支障が出たら免許取り消しになるんだぞー!それに治療を受けるのは私だ!!

という訳で近視矯正の方法についてあれこれ調べてみたらオルソケラトロジーという治療法があることを知りました。

これは寝ている間に特殊な形状のコンタクトレンズを入れて角膜の形を矯正するというものです。毎晩コンタクトレンズを装着しないといけないのですが、手術と違ってやめれば元に戻ります。

わりかし毎晩何かをすることは苦にならない性分だし(ピルも8年ほど服用して飲み忘れがほとんどなかった)、「これなら将来もっといい治療法が出たらそっちに乗り換えられるし、いいかも」と思えたので説明会に行って説明を受けてから、今日眼科で初診を受けてきました。

私の場合は中度の近視でも強度近視に近い段階であることと、角膜の形に少し問題があるとのことで、「オサート」という特殊なレンズで治療することになりました。

テストレンズをつけて寝る→検眼→診察というサイクルを何度か繰り返してから最後の1時間半ほどは治療の状態に近い状況を作るため寝ていました。その後テストレンズを外すと裸眼の世界がいつもとちょっと違う…。検眼したら普段0.02前後の視力が0.15程度にアップしていてビックリ!

今日はたまたま夫が近くの取引先で打ち合わせをしていたので打ち合わせ終了後駆けつけてもらい、最後に一緒にドクターの説明を聞きました。

その後いつもならかけるとぼやぼやになる夫のメガネでもちゃんとテレビを見ることができたので二度ビックリ!!

でも矯正の時間が短いからだんだん元に戻ってきました。

夫も「レーシック適応外ということだったから、最初からこっちを選んてよかったね~」とニコニコ。

本格的な治療は角膜形状に合わせたレンズ(フルオーダーで作るのだそうです)が来てからなので、そこから半年から1年かけて視力を矯正していくことになります。

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あ~れ~

今日は今年初めてのトレーニングの日でした。久々のレッスンでからだはガッチガチ。みっちり動かして体中だるいだるい。

苦手なバランス系を最後にやったらフラフラでまさに「あ~れ~」。トレーナーも「ここまでひどいとは…」とやや苦笑気味。

早速宿題を出されたので来週まで頑張ります。

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時間感覚

夫はよく「あと~分!」と言って私を待たせることがあります。でもその時間の範囲内で終わることはまずありません。そして私に「そういう守れない時間を言うのなら、言わない方がいい!」と叱られています。

今日も私が昼食の支度をしていると「あと10分で仕事終わるから!」と言うので「ふーん。じゃあ、本当に10分で来てよね」(←かなり陰険かも)と言ってキッチンタイマーで計ってみました。

結果は…。10分でタイマー鳴っても来ないじゃーん。「まーったく」と思いつつ食事の支度を続けていると結局さらに20分ほどしてから夫が「お待たせ~♪」とやってきました。

「あなたの10分は時計の30分に相当するのね」と結果を伝えると夫はタイマーが鳴ったことすら全く気づいていなかった様子。

いつもの動揺して挙動不審になるという「静かなるパニック」を起こしつつ、自動再生状態で謝ってきました(たいてい「ごめんね」「僕が悪かったよ」「許しておくれよ~」の組み合わせでできています)。

そもそも夫は体内の時間感覚というのがほとんどないのです。一人暮らしの頃は寝たい時に寝て、食事したい時に食事するという形態だったようで、ますます拍車がかかっています。会社勤めの頃もプログラマという時間にルーズな職種だったから何とかなっていたものの、かなり職場の人には迷惑をかけていたようです。

反対に私はかなり時間感覚が正確で、「あと~分位で…する」というとたいていの場合は合っています(友人・知人とおしゃべりに夢中になっているときは例外)。むしろ生活リズムが狂うとてきめんに体調を崩してしまうタイプなので、この時間感覚の違いはかなり私にとっては問題なのです。

何度も話し合って調整していますが、今回は「前も計って同じような結果だったから、自分が思っている時間の3倍を目安に言った方がいいみたいだよ」と伝えました。

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10年日記…その後

以前に書いた10年日記ですが、ついつい先延ばしにしていたら2か月ほどたまってしまいました。

さすがに「このままではまずい!」と思い、Googleカレンダーやブログの記録などを見返しながら簡単に記録をつけてみました。

すると意外にも「あ、この辺りちょっとがんばりすぎていたな」とか「体調崩す前にこんなことがあったんだ」といった気づきがたくさんありました。また書いてみることで忘れていたことを思い出し、「ここを気をつけてみようと思っていたんだっけ」ということをTo do List(私はCheckPadを使っています)に書き出しすこともできて、いい意味での棚卸しができました。

ただいくらなんでも2か月は長すぎですよね。これからは1,2週間に一度くらいのペースで記録しようと思っています。

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風邪ひいた…

火曜日の夜から喉が痛い、と思っていたらどんどん症状が悪くなり、念のためにいつもの薬に加えて鎮痛・解熱剤を服用。ペンライトと鏡を使って自分の喉を見たら扁桃腺も咽頭壁も腫れて真っ赤っか。「あ~あ。こりゃ多分熱出るわ~。明日病院行かないとだな。今週末から来週にかけて仕事が3件立て続けに入っているので何とかしないと…」と思いつつ早めに就寝。

予想通り夜半過ぎには全身の関節痛と熱っぽさに襲われ、「イテテテテッ」と飛び起きた。脇の下に冷えピタシート、ふくらはぎに湿布を貼って何とか寝ることができた。

起床直後体温計で熱を測ったら37.8度!これじゃ車の運転は危険じゃん!ってことで慌てて夫を叩き起こして支度をする。朝食後病院の受付が始まったころを見計らって主治医の所に電話をかけ、症状を伝えたら「すぐに来てください」とのことなので、夫に頼んで病院へ急行。病院でもう一度体温を測ったら37.6度だったけど、どちらにしろ熱発しているので診察してもらうことに。

主治医に診察したもらったら「多分溶連菌による風邪でしょう。今流行っているし」ということで、抗生剤と消炎剤、解熱鎮痛剤を渡された。抗生剤は当分服用しないといけないけど、症状自体は2,3日で回復するでしょうとのことなので、仕事以外の外出はすべてキャンセルした。

こんなに熱が出ること自体3年近くなかったと伝えたら体力的には回復の兆しが見えて来たんだろうね、とも言われたので、悪いことばかりではない、と思って前向きに治療します。

今週末は交流分析のセミナーをやるので、とりあえず資料を作りつつしばらくのんびりします。

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舌小帯の手術

夫は元々舌小帯短縮症です。舌の裏側に細いひだみたいなものがありますよね。あれが舌小帯と言って舌と下顎をつないでいます。夫はそれが短いために舌をスムーズに出したり、動かすことが苦手です。特に舌を前に出すのは口唇までが精一杯で舌の先端がハート型になるし、舌を上下に動かすといったことはほとんどできなかったような状態でした。

幼いころはサ行やラ行の構音がスムーズにできず、担任の先生からも「赤ちゃん言葉を治すよう頑張りましょう」と指摘されたそうです。「だったらその時歯医者に行くよう言ったらいいのに…」と思うのですが、その先生も何が原因だったのか分らなかったのかもしれませんね。

夫の状態には同居を始めたころから気付いていて、機会があるごとに色々話し合っていました。それでも夫が決意するまでは、と様子を見ていたのですが、夫なりに舌を動かせないことにはコンプレックスがあったようです。

またいびきとの直接の原因は明言できないのですが、観察していると舌小帯短縮症がある→舌が動かせない→舌の筋肉が鍛えられないため、筋力が弱い→睡眠時舌が気道の方へ落ちてしまう→いびきをかく、ということがありそうでした。

夫が決心していびきの相談ついでに今回受診した歯科医院で相談したところ「簡単な手術だから」ということで思い切って切除術を受けることになりました。当日は私も付き添い、手術を見学しました。

舌に麻酔をして糸で舌を吊り、剃刀で舌小帯を切除し、切った所を縫合して終了。担当した歯科医や主任さんも私が言語聴覚士だということを伝えたら状態について詳しく説明してくれました。

今回見学して改めて気付いたのは夫の舌を動かす筋力がとても弱いということ。またどうやったら舌をイメージ通りに動かせるかがよく分かっていないようでした。ですから歯科医や主任のナースが指示を出してもどうやったらいいか分からずに軽いパニックになっていたのです。しかしそこであれこれ口出しするのは必ずしもいい結果にはならないので、一度だけ「もっと舌を出して」という指示を歯科医が出した時に「たぶんそこが限界です」ということだけ伝えました。

でもよく考えてみれば舌を自分の思い通りに動かせる人は意外に少ないものです。そして構音以外の動作で指示を出してもイメージがつかめないことは声のセミナーの時にもありました。この辺りが医療関係の専門家側のイメージと一般の人たちの現状のギャップなのでしょう。もう少し専門家もこのギャップを意識して患者と接することが現在ある医療不信の改善にもつながるのでは、と思いました。

また以前耳鼻科で受けた簡易検査の結果が出てきたのでそれを見せて相談したところ「睡眠時無呼吸症候群として治療対象になりうる値です」という返事でした。ただし詳しくは専門病院での追加検査が必要とのことで、これは舌小帯の抜糸後にまた考えていく課題となりました。

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夫のいびき+歯ぎしり対策

同居を始めた頃から夫のいびきには悩まされていたが、最近それに歯ぎしりも加わってきた。以前はそれでも私の方が早く寝ていたし、夜中に起きることもあまりなかったのでうるさいと思うことはあっても何とか許容範囲だった。

5年程前耳鼻科で簡易検査をした時も呼吸が止まっているわけではないので、横向けで寝るようにするなどして様子を見ましょうということになった。

しかし私が間質性膀胱炎になってからはそうは行かなくなった。夜間に何度か起きてトイレに行った後、寝ようとすると耳元でいびきの「ゴゴゴ…」という音が絶え間なく聞こえてくる。下顎をあげたり顔を横に向けてもすぐに元の姿勢に戻ってしまい、またいびきをかきだす。時折それに加えて「コリコリッ!」とリスがクルミをかじっているような高音の歯ぎしりが加わるため、なかなか寝付けずに正直げんなりして朝を迎えたこともあった。

夫も口にテープを貼ったり横向けに寝たりと本人なりに工夫をしていたのだが、やはり無意識の行動なので限界があった。

色々観察していて夫の場合は
1.下顎が小さいため、仰向けになると舌の位置が下がり、気道をふさぎやすい
2.歯並びが悪いので顎が不安定になり、歯を食いしったり歯ぎしりをすることで顎を安定させようとしている可能性がある
3.鼻炎があるため、鼻呼吸がしづらい。それがいびきの症状を悪化させている
4.軽度の舌小帯短縮症があり、舌が前に出しづらい(口唇の少し先が限界)

音を聞いていると鼻よりも舌や顎の影響の方が大きいようなので、マウスピースが有効な印象だった。夫も「この機会にいびきを治せたら」ということで、ネットで調べていびきなどに詳しい歯科医院に相談に出かけた。

費用面などの検討の結果、マウスピースは通販で購入して自分で作成し、舌小帯短縮症は相談した歯科医院で今週末手術することになった。

一昨日マウスピースが届いたので早速作成。装着してもらって仰向けで舌の位置などをチェックしたら装着していない時よりも改善していた。

ここ2日ほどの使用した印象はほとんどいびきをかかなくなっていて、正直その効果にビックリ(枕の角度によってはかくことがあるのでこれは今後の検討課題)。夫も特に違和感ないし、昼間の眠気が減少したようだ、ということだった。やっぱりいびき+歯ぎしりは体に負担だったようだ。

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近況報告

実はここ数週間体調があまり良くない状態が続いていました。とにかく疲労感がひどくて仕事や用事がない日はとにかく寝る、寝る、寝る…。我ながらよくこんなに眠ることができるものだと少し呆れています。

その甲斐あってか、ここ2,3日でようやく8割方戻ってきた感じになってきました。今週末までもうしばらくゆっくりできそうなので、マイペースに調整しようと思っています。

主治医からは「仕事したいのはわかるけど、今は体調回復の方が優先課題だからね」と念を押されてしまいました。

とはいえ原稿書きやセミナー準備など、やることはちょこちょこあるので、家にこもりながら少しずつやろうと思います。

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利き足と回転

トリノオリンピックで荒川静香選手が金メダルを取った影響もあってか、今年はフィギュアスケートの放送枠が増えていますね。BSだと地上波ではあまり放送されないペアやアイスダンスといった競技も放送されるし画像もきれいなので楽しんでいます。

そんなある日テレビを見て「あれ?何か違うぞ」と気付いてよく見たらその選手は一般的な選手とジャンプやスピンの回転が逆なのです。すぐに「ああ、利き足の関係だな」と分かってよく見ていると多くの選手は利き足が右なので軸足が左足なのです。そのため回転が左回転になります。それに見慣れているとたまに利き足が左の人がジャンプすると回転が反対の右回転になるため不思議な感じがしたようです。

ペアやアイスダンスの選手で軸足が違う人が組んで一緒にジャンプやスピンをするとミラーになるので回転が同じ方向のペアとはまた違った感じがして見ていて興味深かったです。

人間というのは優位な器官があって、有名なのが利き手ですが、他にも利き足、利き目、利き耳というのがあります。利き足の場合は大抵の場合利き手と同じ側であることが多いのですが、たまに利き手が右の人でも利き足は左、ということがあります(左利きの人も同じです)。そしてまれに両手利きという人もいます(矯正されたわけではなく、生まれつきどちらの手も同じ位できる人のことです)。

海外の選手は案外左足が利き足の人が多いのですが、アジア系の選手はほとんど利き足が右なので「もしかして利き手と同様に利き足の矯正とかもあるのかなぁ」と思いながら眺めていました。夫に話したら「それもあるんだろうけど、案外利き足というのがあるって意識していないからじゃない?だから先生がやっているように練習しちゃうから同じ方向でしか回らないからそれで定着するんだと思う」という指摘をされて「ああ、なるほど。そういうこともあるかもね」と妙に納得。

確かに療育で左利きの子どもに右利きのお母さんが「箸を教えたいけど、私が左で教えられないからどうしよう」と悩んだ末、結局右で教えて子どももそれで覚えてしまった、というケースがあるからそういうこともあるんでしょうね。でも私の場合脚力はかなり左右差があるから、反対にしろ、と言われるとちょっと反利き足では正直キツイ…。通常はあまり気にならないのでしょうか?

まあ、利き足なんてスポーツ以外はあまり関係ないでしょうし、利き目や利き耳も日常生活で意識している人はほとんどいないでしょうから(実際夫に聞いてみても「どっちだろう…?」という曖昧な返事でした)、「そんなこと気にしてどうするんだ?」と言われるとそれまでなのですが、利き手、利き足、利き目、利き耳全て左という少数派としては指導する人たち(コーチや教師、親も含めて)にもう少しこういうことにも気付いて欲しいな、という思いがあります。

5歳頃工作ばさみで切れずに先生に訴えたら「切れるじゃない。バカね」と言われて「だって先生は右手で切ってるじゃん!私は左利きだからうまく切れなかったんだもん!」ととても悔しい思いをしたことがあるので、余計にそう思ってしまうのかもしれません(結構執念深いかも…)。

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初めての泌尿器科

2週間ほど前からまた膀胱炎のような症状が悪化してしまい、5日ほど抗生剤を服用していたがどうも症状が改善しない。ひどいとトイレに行ってから30分ほどでまた尿意をもよおしてしまうし、尿の量も多い。急性膀胱炎とは明らかに症状が違うのでネットで調べると細菌感染ではない膀胱炎もあり、そういう症状には泌尿器科の専門医を受診するようにとのことだった。

早速近所の専門医を探すとわりといい感じの泌尿器科のクリニックが見つかり、14日の診察時に主治医に相談したら「そうだね。今日の尿検査では細菌感染が見つからないし、症状も長引いているから一度専門医に診てもらおう」ということで意見が一致。ネットで調べた病院宛に紹介状を書いてもらうことになった。

今日早速かかりつけの病院に寄って紹介状を受け取り、その足で泌尿器科へ。受付で紹介状を渡し、問診表に記入。この辺はもう慣れているのでササッと書いて受付に渡す。検温してから早速尿検査。その後ナースの問診を受けてからドクターの診察室へ。

ドクターは気さくな感じの人で丁寧に病歴を聞いてくれた。尿検査の結果もすぐに出たが、「これは急性膀胱炎の尿ではないね」と即答された。詳しい問診の結果、頻尿の理由としては膀胱が硬くなって伸び縮みができないために容量が小さくなっているようだとのこと。原因は子宮内膜症の後遺症、慢性膀胱炎、間質性膀胱炎のどれか、もしくは複合的なものではないかとのこと。

ただなぜそうなったかは内視鏡で調べてみないと分からないそうだが、今日は婦人科の薬の影響で検査ができない。薬が切り替わる来週に行うことになった。

ドクターに「口からも鼻からもお尻からも内視鏡系の検査はしたけど、今度は膀胱か…」と言ったら「まあ、女性の場合は尿道が短いから比較的痛くはないけどね。必要以上に怖がらなくていいよ」と返答されてしまった。いや、かなり今までも痛い検査や治療は受けているからわりとその辺は大丈夫なんだけど、この歳でこんなに検査ばかり受けている(=病気をしている)ことに気付いてちょっと愕然としたんですよ、先生。

しかし、20歳の時の子宮内膜症がまだ影響しているかもしれないとはちょっとビックリ。膀胱と子宮の間に内膜組織があったらしいとは聞いていたけど、それが膀胱炎に関係しているかもしれないとは 想像が付かなかった。改めて身体って色々なところでつながっているのね、と妙に実感してしまった。慢性膀胱炎の症状改善を狙って新しい漢方薬が追加され、帰りに薬局に寄って受け取ってきた。

帰宅後早速手帳にもらった薬の処方を貼り付け、自分用の薬ノートを作ってみた。今服薬している薬はいいのだが、どうも過去に飲んでいた薬を忘れてしまうことがある。できるだけかかりつけの薬局に他の薬局で処方された薬を報告しているのだが、種類も多いし、漢方薬もたまに配合が変わる。そのため過程が分からないと他の病院にかかった時に「あれ…?」と思い出せないことがある。薬局で「おくすり手帳」を作ってもらってもいいのだが、記入してもらうごとに料金がかかるし、いつも持ち歩くのも面倒くさい。1年くらいのスパンがあれば大体分かるから「だったら手帳に処方を貼り付けたり症状の様子を記入すればいいや」と思いついたのだ。

快適に診察を受けるにはどうしたらいいか-医療者として働いてきた経験と患者としての経験、両方経験してみるとやはりそこにはスキルがあると実感している。医療者側のスキルも大事だが、患者側も医師といい関係を築いたり、自分の症状を的確に伝えるスキルがあると医療関係のトラブルがもっと減ると確信したできごとだった。

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ようやく復活

先週ほとんど外出せずに1日の大半を文字通り「食べる、飲む、入浴する、寝る」を繰り返していたら、月曜日には何とか体調が戻ってきました。まだ頭痛が残っているものの薬を飲まなくても過ごせるようになり、大分楽に。

ただ冷房が強いとやっぱりダメですね。私の場合どうも冷えで頭痛が悪化するようなので、日焼け防止もかねて帽子をかぶり、上着を着て手袋をして極々弱く冷房をかけて運転して出かけました。電車で外出時にはこれに薄手のショールと使い捨てカイロも加わります。ズボンの下はシルクのスパッツ2枚。もちろん足下はしっかり靴下を履いてサンダルはほとんど履きません。足首にはこれにレッグウォーマーもつけることもあります。いやー、全然夏らしくないですね。

しかし外出していると皆さん本当に薄着でビックリしてしまいます。ノースリーブ、襟が大きく開いた服、ミニスカート、クロップトパンツ、素足、サンダル…。うーん、とても私には真似できないです(襟が開いた服を着ることもありますが、そういう時は上着は手放せません)。屋外なら分かるのですが、冷房がガンガンに効いた室内でその格好って寒くないですか!?

あ、でも大多数の人にしたらこんなに着込んでいる私の方があり得ないんですよね。せめてアクセサリーや素材、色などで暑苦しく見えないよう、季節感を心がけています。

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ドクターストップ…

日曜日の外出が響いたのか、月曜日の朝から体調が悪い。ちょうど生理の週なので「まずいな~」と思っていたら案の定片頭痛が始まった。折から生理痛も始まってもうグッタリ…。上から下から身体を締め付けるような痛みに襲われ、起きているとどうにも痛みが治まらない。こうなると痛みを忘れるには横になって寝ているしかない。

火曜日の夕方は猛烈な偏頭痛に襲われ、「ギャーッ!痛いー!」と叫ぶ。シンユーも心配して冷えピタなどを買ってきてくれるが、今回はあまり効果がない。常備しているイミグランを服用し、ようやく30分位して痛みが軽減。ホッと一安心。

頭痛、生理痛の他にも咳、鼻水、のどの痛みが出てきた。それにイミグランが切れそうになったので水曜日かかりつけの病院へ電話をかけて事情を説明し、シンユーに運転してもらって病院へ行く。診察してもらったら「夏風邪も引いているよ。だから余計症状がひどくなっているみたいだね」と言われてしまった。どうも膀胱炎で身体が弱った所に疲れが加わり、そして生理…とどんどん身体に負担になることが重なってしまったらしい。いつもは外出も「気分転換になるから」と勧めてくれる主治医だが、「予定はできたら取りやめて、今週は安静にしていなさい」と念を押されてしまった。

幸い今週は仕事関係の用事はなかったし、キャンセルの連絡を入れたら先方にも事情を分かってもらえた。楽しみにしていた外出もあったからちょっと残念だ。でも風邪を人にうつしたら迷惑だろうし、これ以上体調が悪くなったら元も子もないので我慢我慢。

かかりつけの内科医と婦人科医に相談してあれこれ薬などは工夫してもらっているのだけど、どうしても生理の期間は身体が弱ってしまうのが今の最大の悩み。こういう時、女って損よねー、とつい思ってしまうのだ。

そう言えば膀胱炎は土曜日の定期診の時に主治医に話をしたら「抗生剤それだけ飲んでいればもうばい菌は死んでいるはずだから、あとは排尿の状態をよくする漢方薬を飲めばいいよ」ということで薬を処方してもらって3日ほど飲んだらすっかりよくなってしまった。でも抗生剤で胃の状態が悪化したみたいだから、それも今回の状態に関係しているかも。よくなってきたからって油断してはいけない、という身体からの忠告なんでしょうね、きっと。

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身体のフィードバック

今日は2週間ぶりにピラティスのレッスンへ行ってきました。お盆休み中も肩甲骨周りの筋肉を中心に自主トレをしていたせいか、大分腕の力が付いてきた、と嬉しいフィードバックをもらえました。

私の場合課題になっているのが左右のバランスの悪さ。肩周りは右側、股関節周りは左側の関節が緩いためかどうも支点が定まらない動きをしてしまいます。自分でも動かしていてきちんと動かしている、という身体からのフィードバックがないため、動きがばらばらになってくるのが指摘されてから分かるようになってきました。

コーチングでもフィードバックを重要視しますが、リハビリの世界では身体からの情報についてもフィードバックを意識して考えます。

例えば私たちがなぜことばを話せているか、と言えば相手に話していると同時に自分の耳でも話していることを聞いているからです。耳からの情報を元に筋肉は音量や口腔の動きをコントロールするために働き、その結果として声を形作っていきます。

ところが聴覚障害があると自分の声を聞くルートがないために自分がどのように発声しているのかをフィードバックできません。だから構音(専門用語では発音と言わずに構音と言います)に問題があるケースが多く見られます。中途失聴のケースは小さい頃学習しているので比較的構音の問題は少ないのですが、失聴の期間が長いと自分の声を忘れてしまうようで、早口になったり声の高さのコントロールが難しくなってくるケースもあります。

よく考えてみれば運動する筋肉自体には問題がないはずですから、理屈上は私たちと同じように発声できてもおかしくないのです。やはりそれは音のフィードバックがないということがいかに発声発語に影響を与えているか、ということになります。

実際聴覚障害の子ども達も生後半年前後には喃語という赤ん坊が発する「アー」「ウー」といった声を出すそうなのですが、自分の声が聴けないのでつまらなくなるのか、次第に声を出さなくなるといいます。

同じようなことは脳性麻痺にも言えます。日常会話を理解し、文字を理解するような知的レベルの人でも、自分で随意的に発声をした経験がないと音のイメージが付きにくいのです。そのためパソコンで文字を入力することが困難なケースも出てきます。そのようなケースではトーキング・エイドというキーボードを押すと声が出るような福祉機器を導入し、音のイメージをつけるようなアプローチを行うこともあります。

コミュニケーションというのは結局は自分がしたことが相手にどうやって伝わり、それが返ってくるかまでが1つの意味のユニットなのだと私は考えています。それは人と人との間もそうですが、自分の脳と体の間についても言えていて、うまく行かないことで何らかのトラブルが出てきてしまうのだと思います。

発達障害も結局は色々な意味でフィードバックがうまく行っていないのだと私は考えています。それが身体的なものであるケースも多いし、それが積もりに積もって社会性にも問題が出てくるし、さらにそれが重なると二次障害につながっていくのでしょう。だから場合によっては身体的な面からアプローチした方が改善するケースもあると私は思っています。

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うーん、困った その2

2日間抗生物質と痛み止めを服用していたけど、一向に症状が改善しない。むしろ少し悪化したような…。早速婦人科へ電話する。

「あの、処方通りに2日間薬飲んでいるんですけど、症状が改善しないので受診したいんです」

「そっか。じゃあ検査結果はまだ出ていないけど、抗生剤は変えられるから今から来て」と言われたので急いで支度して病院へ行った。

来週まるまるお盆休みなので病院内は妊婦さんたちや検診を受けようとする人たちで大賑わい。ナースに事情を話し、結局1時間以上待って診察室へ。

幸い一昨日の尿検査の結果をファックスで送ってもらえたそうで、その結果を踏まえてドクターから「抗生剤の種類を変えて頻尿の症状を改善する薬を処方する」という説明を受けられた。結果のコピーももらい、万が一処方された薬を全部飲んでも症状が改善しなければ主治医(内科)へ結果と薬の処方を持って相談することで一安心。

会計を待っていたら、私の直後に診察を受けていた妊婦の状態が急変してしまい、入院できる病院を探して搬送することになったとのこと。ドクターも付き添いで救急車に乗ることになり、待合室は一時騒然とした雰囲気に。

会計を済ませて薬局で薬を受け取って帰ろうとして病院の前を通りかかったら、ちょうど救急車に乗るドクターたちに遭遇。「バタバタしちゃってゴメンネ」と言われて「いえ、お気をつけて」と返事したけど、もう少し気が利いたこと言った方がよかったかな。

とにかく今度こそ薬が効きますように、と心の中でひたすら願う。だって夜中の頻尿+睡眠不足が辛いんだもん。

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うーん、困った

月曜日辺りからどうもトイレに行っても残尿感があって夜中も頻繁にトイレに起きてしまう。違和感もあるので「もしかして…!?」とは思っていたが、今朝になっても症状が改善しないので、意を決して婦人科へ。

ここまで書くと経験者は「ああ…」と分かりますよね。そう、膀胱炎でした。以前なった時もまさに同じくらいの時期。お盆休みでどこも病院が閉まっていたから焦ったのをよく覚えています。関連のサイトや本を読んでいても夏場に多い病気だそうですね。最近体調がよくなってきたから、と少し油断していたかな、と反省しました。

尿検査用のコップに入れた尿をじっと見てみるといつもより心なしか尿も濁っていて、「ああ、やっぱり」という感じ。早速抗生物質と痛み止めを処方してもらい、お昼から服用し始めました。

5年前に罹った時は排尿時に痛みも伴ったので本当に大変でした。今回は痛みはないのですが、冷えている感じがするので(とにかく下半身がスースーする)当分腹巻とホッカイロは手放せないです。幸いしばらく用事がないので家でおとなしくしています。

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ピラティスのレッスン

夕方ピラティスのレッスンに行ってきました。私が通っているのは都内の専門スタジオです。通い始めてから1年程経ちますが、まだまだ身体が付いて行かないことが多いです。

一昨年の10月に体調不良で休職し、その後退職して療養に専念していた頃、主治医から「何か運動をした方がいい」というアドバイスがあり、いろいろ検討してみてピラティスが一番いいのでは、という結論が出て早速スタジオを探して通い始めました。

私がピラティスを選んだ理由は、出生時から側湾と斜頸があり、その後遺症で身体面に歪みがあること、筋肉の緊張が低い上に関節がかなり緩くて普通の筋トレができないという事情があります。ピラティスは欧米ではリハビリの一環として取り入れられていることもあり、解剖などの医学的知識を持っているトレーナーが多いからです(私が現在習っているトレーナーもアメリカで資格を取り、リハビリ施設で働いた経験がある方です)。

実際習い始めてみると自分がいかに代償的な動きをしていたかがよく分かり、この機会にもっと身体に負担にならない動きを身に付けようと日常でも意識して身体を動かしています。

今日も一番の課題である肩周りと膝周辺のトレーニングを中心に1時間みっちり動かしてきました。

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