しょうがプリン

テレビで紹介されていた「しょうがプリン」。最近はお店などでも売られていて人気のようですね。しょうが大好き人間としてはどんな味のするものなのか食べたくてレシピを調べて作ってみました。

作り方はわりとシンプル。ショウガのしぼり汁(小さじ2)に鍋で50~60℃前後に温めてコンデンスミルク(大さじ3)を溶かした牛乳(150~180cc)を一気に注ぎ入れるだけ。卵、寒天、ゼラチンを使わないためわりと手間がかからないのも魅力です。

しかーし!シンプルだなけに意外に難しく、コツがわかるまでな かなか固まらなくて2回ほど失敗しました(固まらなくてもそれはそれでショウガ風味のミルクという感じでおいしいです)。

色々ネットで調べてみたらどうやら牛乳の温度とショウガ汁の量がポイントのよう。このプリン、ショウガ汁の中に含まれている酵素と牛乳の中に含まれているたんぱく質が反応して固まるらしいのです。

牛乳は70℃を超すとたんぱく質が変性してしまいますから、あまり高い温度だと失敗します(過去2回の失敗はこれが原因だったらしい)。また、ショウガ汁の量が少なすぎても固まりにくくなります。そこでレシピよりやや牛乳を少なくして心持ちショウガ汁の量を多めにしたら成功しました。

スプーンですくった感触はやや固目のフルーチェみたいです。味はしょうがのピリリとした辛みとコンデンスミルクの甘さのバランスが絶妙でした。食べると体がポカポカしてきます。冷え性の人にはおススメの味です。

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